もう一つの世界かも・・・

2007年7月30日 (月)

竜王山その2

 川幅はどうだろう。5メートルあるかないか。いや、もっと広くて10メートルくらいあるかも知れない。
私は川の横の平地に立って風景を見つめている。その平地は川と同じくらいの幅で、河原なのか、道なのかは覚えていない。右手にはすぐ近くの山の木々が目視できる。
 ふと気がつくと、私は一人ではなく、もう一人男性がいた。その男性は、私の知っている人でHさんだった。
「きれいな風景ですね。」
 私がそういうと、Hさんは肯いて、前方を指さす。指された方向には美しい稜線をした山があった。
「あれは、かんなびです。」
「そうですか。とてもきれいな山ですね。」
「あの山は、竜王山と言います。」
 遠くに見える故、緑と青が合いまったような影を見せ、山はある。少し薄曇りの空にくっきりと形を見せ、山は静かにその場にあった。
 静かな場所だった。川のせせらぎが心地よく耳に響いていた。

| | コメント (0)

竜王山その1

 家族で旅行に行った夢。

 お泊まりはペンションのようだった。一軒家のようなところ。
 案内された寝室は海(湖)に面していた。大きな窓を開けると紺色の水面と雲一つない空が広がっている。目の前にはなだらかな稜線の山が見える。
「かんなびかな。」
 そう思えるほど美しい山だった。
 山のすそ野に高速道路のような道が走っている。こちらから見ると、その道は水面に沈んでいくように見えた。
 遠目に標識がたっているのが見える。よく道路で見かける案内標識のようだ。かなり遠くにあるはずの標識のビジョンが目に見える。
 地名と距離数が書いてあった。距離は覚えていない。けれど、その山の名前は「竜王」と書いてあった。
 深い深い緑が生い茂る山であった。

| | コメント (0)

2007年7月16日 (月)

続けて二つ

二つ続けて夢を見た。

まずはじめ。
 天に輝く太陽に向かって、神名を告げれば、契約が出来る。

続けて。。。。
 久しぶりの竹林の里である。相変わらず、ここはゆったりとした時間が流れている。穏やかな昼下がり。私はとじの話し相手をしていた。
とじ「お力を貸していただきたいのじゃが。」
私 「私などが力になるようなことは、何もないでしょう。」
とじ「いやいや。あの方は、こういうことには疎い故。わしも年老いて、今生の事情はよくわからぬ。」
私 「(苦笑)私にわかることですか?」
とじ「お雛様がほしいんじゃ。」
私 「お雛様?」
とじ「さよう。あの方にお雛様を二つ用意して差し上げねばならぬ。」
私 「ふたつ?ですか?」
とじ「そうじゃ。ああ、どんなものがよいのかのう・・・。」

とじは、困ったような嬉しいような声音でそう言った。

| | コメント (0)

駐車場

 かなり急な坂だった時間は夕暮れから夜へと変化していく頃だ。
 山の中の村のようだ。そう広くない道。坂道を車で行くと左手に病院のような学校のような建物が建っている。
 森の中に立っているかのような建物で暮れゆく薄闇にコンクリートの壁が部分的に見えた。
 大きなカーブを超えてしばらくいくと、村の中心部に出る。
 小さなスーパーがあって、車が5台ほど止められる駐車場があった。缶ジュースでも買おうと車を止め自販機に向かう。
 ふと気がつくと二人連れの男性が駐車場の端から、外を見下ろしている。そのスーパーは崖のようなところに立っていて、駐車場から下を見るとかなりの高さがあった。
 二人連れの男性は、磁石を取り出したり、数珠を取り出したり、カメラを取り出したりして、何か調べているようだった。
 何をしているのだろうと不審に思いながら、自販機でジュースを買った。ガシャン。その音に二人は振り返る。目が、合った。二人の男性は、思い出すように首を傾げ、やがて、合点がいったように微笑んだ。懐かしい笑顔だった。
 そこで、私は夢から覚めた。まだ、SさんともPさんともお会いしていない頃。お二人が初めて三輪へ行った頃の夢。

| | コメント (0)

そんなこといわれても。。。

 私は子供を産む直前までグラフィックデザイナーという職業に就いていた。雑誌の編集もどきもやったことがある。最後の会社では、企業案内のパンフ、会社社長の自己伝、求人広告、派遣会社の社員報などを作っていたのだが。。。。
 その会社の社長から電話がかかってきた。「大きな仕事があるから、是非おまえに任せたい。」そういわれて誇らしくない奴はいないだろう。私は喜々として、会社に向かった。
 会社の社長室には、社長とどこかの会長なのかご老人が座っていた。社長曰く、そのご老人が「世界で一番えらい人から20人の話を聞き、まとめ、本にしろ。」と言っているらしい。「金に糸目は付けない。アポイントも取ってある。」らしい。「では、こういうレイアウトで、こういう編集の仕方でよろしいでしょうか?」と聞くと、「すべて任せるから、好きにやってくれ。」と言われた。
 これは面白い仕事だ。予算も度外視。好きなように、好きなだけやっていいなんて、滅多とないぞ。とても喜んだ私はご老人に聞いた。
「では、どなたのお話しを?」
「それは自分で判断してくれ。」
「は?」
 そこで夢はとぎれた。

| | コメント (0)

ソフトクリーム

 ずいぶん前の夢。夢の中で私は、小学校1年生くらいの男の子の世話をしていた。彼を連れてショッピングセンターへと買い物へ行く。どうやら、この子は私の子供ではなく、とても身分ある人の子供で、私はそのお世話係と言った感じだった。
 ショッピングセンターへ着くとアミューズメント広場があって、そこに老人が待っている。私はその老人に男の子を会わすためにここで待ち合わせをしていたらしい。ふと気がつくともう一人男の子の世話をする女性がいて、私は彼女よりも地位が上らしく、老人に挨拶してくるから、男の子を頼むと言っていた。
 少し離れたところに座っている老人に挨拶をし、私は、本当にこの人に彼を任せていいのかどうか悩んでいるのだ。
 老人としばらく会話をした私は、この老人が本物で、まさしく彼を任せるべき人物だと思ったらしい。彼を連れてくると席を立った私に、老人が言った。
「ついでにこれでソフトクリームを買ってきてくれ。」
「若君の分も買ってきてよろしいのですね。」
「ああ、一緒に食べるから。」
 私はソフトクリームを注文し、彼と彼女を呼んだ。
 そこで、目が覚めた。なんじゃ?こりゃあ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

燃えてるよ

 偶然母と出会った。店先で二人してあれやこれやと物色する。
 店の向かい側にはこっちを向いてベンチが置いてあった。そのベンチに50代くらいの髪の長い女性が寝そべるように座っている。
 らちも明かないことを私たちに愚痴ってくるのだが、そのうち彼女の背後から煙が上ってきた。燃えているんじゃないかな。髪の毛の中に小さな炎が見える。彼女は知ってか知らずかその炎を手で消し去る。まるで、髪の毛によってきた虫でも追い払うような仕草で。
 しばらくするとまた、火がおこってくる。炭火の火をおこしているように。燃えてるよ。。。。まじ。大丈夫かい?聞いているのに知らん顔。髪の毛のあちこちから炎を出して、彼女はずっとしゃべり続けていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三輪山にて・・・

 冬至の三輪山へ仲間と行くと言う夢。
 昼間はいろんな所をまわったのだろう。宿へ着くとみんな思い思いにくつろいでいる。
 夕食を終えたあとは、ひとつの部屋に集まって、雑談していたようだ。
 突然、大神神社へ行くとAさんが言いだした。夜の神社は危険だ。それを承知でAさんは行くという。
 Aさんが確認すると、BさんもCさんも行かないと言う。
 私は、父なる大物主にお伺いを立てるため一緒に行くと言った。
 他の女性陣が行きたいと言ったが、私は「だめだ。」とくぎをさす。
 Bさんも「行かない方がいいですよ。」と言っていた。
 Aさんと私が宿を出ようと靴を履いているとDさんがやってくる。
「どうしたん?」Aさんが聞いた。
「私も行きます。あそこで行くと言うと、みんながついてくると思って。」
と、Dさんが答える。
 大神神社の鳥居の前まで来たときに私は2人に告げた。
「何かあったら、二人ともおいて私は逃げるからね。」
「そりゃあ、そう。お互い自己責任な。」とAさんは言った。
「Dさんに何かあっても置いていくよ。」と、私が言う。
「わかってますよ。でも、あなたに何かあったら、私が守ります。」
 唐突な言葉に私とAさんは唖然とした。
「それでも。何かあったら、私はDさんを置いていくよ。」
 私は、Dさんにそういった。
「いいですよ。置いていってください。」
 Dさんはそういって微笑む。
 そうして、3人は鳥居をくぐって行った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

だから、何?

 少年の思いが、殺戮を引き起こす。
 人としての感情も何もない。伝わってくるのは憤りや恨みだけ。
 情けや哀れみや、そんなモノはいっさいなく、ただ、対象となったモノ達を微塵もなく消し去る。
 余りの現象に動き出した組織は少年の思いが原因であることを突き止めた。
 探し出した少年は、心を閉ざし、成長することを拒否していた。
 組織に命じられた女性は、少年を救出し、病院へ連れて行く。
 栄養状態も精神状態も枯渇しているような少年は点滴や投薬を受け、
 とりあえず、少年らしい体つきに戻っていった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パソコンの調子が悪いんですよ。

 朝方見た夢はSさんとSSさんと背の高いとっても細い御仁と女性3人くらいで飛鳥へ行く夢だった。
 一日目に、一度宿へ入り、どこかへ行ったのが、男性陣は自転車で来ていて、女性は車だった。
 宿へ別々に帰ると、男性陣はまだ帰ってなくて「ど==せ、MSしてるんだよ~~~。」と女性陣は話している。
 すると程なく男性陣が帰ってきて、「写真取ってきたから見せたげるよ。」と部屋へ帰っていく。
 2日目は、何処をまわっているのか自分でもよくわからない。
 大きな川が流れていて、その向こう側にこんもりとした森がある。
 SSさんと二人で、すれ違った観光客に「あれが、宇治ですよ。」と説明していた。
 みんなで旧家を資料館のようにした家に行くことになる。
「前に夢で行った家とは違う。」といいながら私は部屋をまわる。
 Sさんが「そりゃあ、そうでしょう。ここじゃないモノ。」と笑っていた。
 途中、広い道を歩いていると携帯がなって、Hさんからだった。
H「どなたがきてらっしゃるんです?」
私「SさんとかSSさん。7人だよ。」
H「皆さんによろしく。」
私「代わろうか、誰かに。」
H「いえ。いいです。」
H「パソコンの調子が悪くて。」
私「大変だね。」
H「友達からソフトを借りたんだけど、 うまくセットアップできないんです。」
私「ま、よくある事じゃないの?」
H「私的にはあまりそういうことはないんですけど。」
私「(^^;)」
私「SさんみたいにHPがうまくいかないかも。」
H「それは遠慮したいですね。」
と、話して電話を切ると言う、夢だった。はてな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)