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2007年7月16日 (月)

三輪山にて・・・

 冬至の三輪山へ仲間と行くと言う夢。
 昼間はいろんな所をまわったのだろう。宿へ着くとみんな思い思いにくつろいでいる。
 夕食を終えたあとは、ひとつの部屋に集まって、雑談していたようだ。
 突然、大神神社へ行くとAさんが言いだした。夜の神社は危険だ。それを承知でAさんは行くという。
 Aさんが確認すると、BさんもCさんも行かないと言う。
 私は、父なる大物主にお伺いを立てるため一緒に行くと言った。
 他の女性陣が行きたいと言ったが、私は「だめだ。」とくぎをさす。
 Bさんも「行かない方がいいですよ。」と言っていた。
 Aさんと私が宿を出ようと靴を履いているとDさんがやってくる。
「どうしたん?」Aさんが聞いた。
「私も行きます。あそこで行くと言うと、みんながついてくると思って。」
と、Dさんが答える。
 大神神社の鳥居の前まで来たときに私は2人に告げた。
「何かあったら、二人ともおいて私は逃げるからね。」
「そりゃあ、そう。お互い自己責任な。」とAさんは言った。
「Dさんに何かあっても置いていくよ。」と、私が言う。
「わかってますよ。でも、あなたに何かあったら、私が守ります。」
 唐突な言葉に私とAさんは唖然とした。
「それでも。何かあったら、私はDさんを置いていくよ。」
 私は、Dさんにそういった。
「いいですよ。置いていってください。」
 Dさんはそういって微笑む。
 そうして、3人は鳥居をくぐって行った。

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